千里の家

 

2016/02

退職後の夫婦の新たな生活の場所となるシンプルな和風平屋の住宅。登り梁を表しとし、天井高を確保、リビングを中心に2つの回遊動線を設けることで広さを感じさせる平面・断面計画としている。また、段差の無いコンパクトな水回り動線と、豊富な収納スペースを設け、効率的に家事がこなせるよう配慮している。敷地内の庭に対して大きく開口をとる一方、道路に対しては開口をスリット状としたり、目線から外して設置することで外部環境から距離を置いている。

bUd(ビーユーディー)アトリエ 一級建築士事務所